雲仙で「現代国際巨匠絵画展」 福祉施設開設20周年記念、12日開幕

西日本新聞 長崎・佐世保版

岡本太郎の作品(右)などが並ぶ現代国際巨匠絵画展。写真は準備中の野島研二委員長 拡大

岡本太郎の作品(右)などが並ぶ現代国際巨匠絵画展。写真は準備中の野島研二委員長

 内外の画家や書家の作品を集めた「現代国際巨匠絵画展」(西日本新聞社など後援)が12日から14日まで、雲仙市の吾妻町ふるさと会館多目的ホールで開かれる。入場無料。

 同市国見町で心身障害者が働く場やグループホームを運営する社会福祉法人「野の花」の開設20周年を記念したチャリティー企画。ピカソ、シャガール、東山魁夷、岡本太郎らの精巧な複製画などのほか、静岡県在住の油彩画家山本宗平さん(39)の作品など約120点を展示即売する。収益は熊本地震支援などに役立てる。

 絵画展実行委員会の野島研二委員長(46)は「地域文化の底上げをしたい。障害者への理解を深めることにつながってほしい」と話した。問い合わせは実行委=0957(78)3866。

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