「いのちスケッチ」大牟田で完成特別上映会 主演の佐藤さんらあいさつ

西日本新聞 筑後版 吉田 賢治

舞台あいさつする瀬木直貴監督、佐藤寛太さん、林田麻里さん(左から) 拡大

舞台あいさつする瀬木直貴監督、佐藤寛太さん、林田麻里さん(左から)

 大牟田市が舞台の映画「いのちスケッチ」の完成披露特別上映会が12日、同市岬町のセントラルシネマ大牟田で開かれた。主演の佐藤寛太さん、同市出身の林田麻里さん、瀬木直貴監督の3人が上映前、約300人の満席の客席に向かって舞台あいさつし、撮影秘話などを披露した。

 佐藤さんは「大牟田の人たちとアットホームな雰囲気で一緒に作った映画。先に見てもらえてうれしい」と感慨深げ。「撮影中に高専ダゴ(お好み焼き店)や銀嶺(ラーメン店)に行きました」と明かすと歓声が上がった。林田さんは「皆さんの周りの命を考えるきっかけになればと期待しています」と笑顔を見せ、瀬木監督は「大牟田には華やかな歴史があり、空や動物園など大切なものがあるから映画を撮ろうと思った。地元をもっと誇りに思ってほしい」と呼び掛けた。

 一般公開は県内が11月8日、全国は11月15日。(吉田賢治)

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