首位群馬に勝ち点並ぶ 昇格圏内2位キープ

西日本新聞 北九州版 米村 勇飛

 サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は13日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)で、いわてグルージャ盛岡と第26節を戦い、2-1で勝利した。首位のザスパクサツ群馬と同じ勝ち点49に伸ばし、得失点差でJ2昇格圏内の2位を維持した。

 ギラヴァンツは前半2分にMF高橋大悟選手(20)の左足で先制。小林伸二監督(59)は「(試合の)入りがすごくよかった」と評した。ただ、その後は追加点を取りきれず、後半13分に追い付かれる。

 同19分、途中出場のMF加藤弘堅選手(30)が、敵陣左サイドから上がったMF新垣貴之選手(23)の浮いたパスに頭で合わせて決勝点を挙げた。加藤選手は「ポジション取りさえできれば、ボールに変化が与えられる。うまく入れてよかった」と振り返った。

 次節は20日、アウェーでアスルクラロ沼津と戦う。今季も残り8試合。小林監督は「おそらく5チームくらいが(昇格争いに)絡んでくる」と予想。「力があるところが(昇格圏内の)2位までに残る。きわどいところで勝てるように一戦一戦やっていくしかない」と気を引き締めた。 (米村勇飛)

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