住民ら山田川クリーン作戦 嘉麻市 480人が150袋分のごみ

西日本新聞 筑豊版 座親 伸吾

 嘉麻市を流れる遠賀川支流の山田川で13日、地元住民や小中学校の児童・生徒ら約480人がごみ拾いなどの清掃活動を行った。川の中や土手には自転車や流木、ペットボトル、空き缶、傘などが捨てられており、大きな容量のごみ袋で計150袋分を集めた。

 「山田川クリーン作戦」と名付けた活動は、2004年から毎年2回実施しており、31回目。同市山田地区にある病院やライオンズクラブ、団体関係者、児童・生徒たちが集まり、川沿いの約10キロを4区間に分けてごみを拾い集めた。

 山田中は学校行事として、全学年約170人が活動に参加。2年生の谷川将都さん(14)は「今回で参加は2回目。落ち葉やガムの包み紙が捨てられていた。伸びた草で点字ブロックも隠れてしまっていた」と話した。 (座親伸吾)

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