歌と踊りでうきは盛り上げ 女性団体がミュージックビデオ 魅力を紹介、園児も一役

西日本新聞 筑後版 糸山 信

 うきは市の女性地域おこしグループ「白壁レディース21」(高橋和子代表)が、同市の魅力を紹介するミュージックビデオ「うきは City Days」を制作している。映像や歌詞には市内の名所や史跡が数多く登場し、老若男女が楽しめる振り付けも印象的。高橋代表は、「歌と踊りでうきはを盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

 楽曲は4分58秒。交際中に同市を訪れたカップルがその後結婚、思わぬ転勤で住民としても暮らすなど、町とともに人生の歩みを刻んでいくという内容。白壁の町並みや浮羽稲荷(いなり)など市内の美しい映像が続き、サビでは「義理と人情のうきはシティ」と、地域住民の温かさを歌い上げる。

 作詞作曲は高橋代表と親交があり、同市に魅せられたという久留米市出身の作詞家五山智博さんと、小郡市在住のミュージシャン冨永浩さんがそれぞれ担当。振り付けはグループの石井秀子さんらが考案し、映像化には市の「ふるさと創生個性あるまちづくり事業」の補助金を活用した。

 撮影は8月末~9月初旬に市内約10カ所で実施。メンバーのほかに千草保育園の年長児約20人や、市の公式キャラクター「うきぴー」も加わり、楽しく軽快に体を動かした。

 10月中旬に内容を最終確認し、その後DVD、CDに収めて市内の各行政区や小中学校、福祉施設などに配布。11月2日にあるうきは祭りのステージでのお披露目を予定しており、高橋代表は「にぎやかで誰もが楽しめる曲に仕上がった。多くの人に覚えてもらい、いろんな場所で踊ってほしい」と話している。 (糸山信)

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