ウクレレや二胡、ジャンル多彩に 草原まつり 平戸

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

 平戸市田平町の中瀬(なかぜ)草原で多彩なミュージシャンが出演する「第2回草原まつり」が始まった。14日まで。

 中瀬草原は的山(あづち)大島や平戸島北端の白岳を望む景勝地。Uターンして同町で喫茶店を営む力武秀樹さん(36)が、平戸に増えてきた移住者と地元住民との交流の場を設けたいと、平戸市域の十字路に当たる同草原で、昨年からイベントを開催している。

 テントを背後にしたステージでは、釜田港ウクレレクラブ、平戸レゲエ協会、二胡を弾くクレインなど、さまざまなジャンルの音楽家たちが楽曲を披露。一角にはアクセサリーや軽食などの25店が並んだほか、福岡県糸島市の石窯カフェ・ティンバーズも出張し、ピザを販売した。半年前に平戸市山中町へ移住し、農業に従事している米倉圭一さん(37)は手製のブラジル楽器を紹介した。

 14日はテントサウナ(有料)も利用できる。(福田章)

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