“リーチ選手”も登場 牛喰い絶叫大会に100人

西日本新聞 大分・日田玖珠版 稲田 二郎

 由布院の秋の風物詩となった「牛喰い絶叫大会」が14日、由布市湯布院町であり、秋空の下、約100人が思いの丈を絶叫した。13日にラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表がベスト8入りを決め、日本代表のリーチ・マイケル選手に扮(ふん)した参加者も登場。会場を沸かせた。

 大会は実行委員会の主催で45回目。全国から約650人が来場し、バーベキューを楽しんだ後、小学生以下の部の約30人、一般の部の約70人が声を張り上げた。

 子どもたちが「ラグビー日本代表になりたい」「お小遣いをください」などと愛らしい声を張り上げる一方、一般の部では「消費税が上がった。俺の小遣いも上げてくれ」などの絶叫が笑いを誘った。多かったのはラグビーもの。リーチ選手になりきった参加者は「必ず優勝したいと思います。応援をお願いします~」。ほかにも「日本代表は真っ向勝負で勝ったぞ。生きる力をもらったぞ」「日本代表のように体を鍛えるぞ」などの絶叫が山あいに響いた。(稲田二郎)

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