国内最高齢ジョリー死ぬ 福岡市動物園のアラビアオリックス

西日本新聞 ふくおか都市圏版 泉 修平

 福岡市動物園で飼育されている絶滅危惧種アラビアオリックスのジョリー(オス、16歳)が15日朝、死んだ。国内最高齢だった。

 同園によると、ジョリーは5月ごろから立ち上がれなくなり、今月に入って食欲が低下するなど衰弱状態となっていた。この日午前9時半ごろ、飼育員らが死んでいるのを見つけた。死因は調査中。

 ジョリーは2003年9月に金沢動物園(横浜市)で生まれ、05年6月に福岡市動物園に入園した。アラビアオリックスは伝説の生き物「ユニコーン」のモデルとも言われており、片方の角が折れていたジョリーの特徴的な姿は来園者に親しまれてきたという。同園のアラビアオリックスは3頭となった。 (泉修平)

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