援助隊を長野に派遣 福岡県警、台風19号被害受け61人

西日本新聞 ふくおか版 小川 勝也

 東日本各地で甚大な被害を出した台風19号を受け、県警は15日、被災者の救助活動などのため、広域緊急援助隊の隊員ら61人を長野県へ派遣した。同県から警察庁を通じて要請があった。

 同隊は、第1機動隊と第2機動隊を中心に結成し、17日から3日間、長野県北部などで活動する。第1機動隊(福岡市東区)であった出動式では、下田雄治警備部長が「被災者の心を自らの心として懸命に活動してきてほしい」と訓示した。

 同県では、千曲川の堤防決壊などで多くの家屋が浸水被害に遭い、死者や行方不明者が出ている。 (小川勝也)

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