だるま太陽、くっきり 門司沖で蜃気楼

西日本新聞

 16日早朝、北九州門司区の沖合で蜃気楼(しんきろう)の一種「だるま太陽」が見られた。

【写真特集】日の出から「だるま太陽」になるまで

 大気と海面付近の温度差によって光が屈折して起こる現象。気温が海水温より低くなる秋から冬の晴れた日に起きやすい。太陽が水平線から顔を出す様子がだるまに見えることからこの名がついた。

 福岡管区気象台によると、この日の福岡県内は放射冷却の影響で冷え込み、同県添田町で9.1度、福岡市博多区で10.8度など各地で今季最低気温を更新した。(柿森英典)

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