ブロンズ像にラグビージャージー 佐伯「まるでラガーマン」と話題

西日本新聞 大分・日田玖珠版 稲田 二郎

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催に合わせ、佐伯市内にある「海人部(あまべ)の人」のブロンズ像と巨大カブトムシのモニュメントに、ラグビージャージーが着せられている。海人部の人は筋骨隆々で、「ラガーマンのよう」と地元で話題になっている。

 W杯の機運を盛り上げようと、市観光協会が実施。海人部の人は佐伯市出身の彫刻家佐脇健一さんの作品で、市総合運動公園(同市長谷)内に1993年に設置された。豊後水道に臨む海部郡一帯に定住していた古代人がモデルで、高さは約2.2メートル。がっちりした上半身に、日本代表を模した赤白のジャージーをまとって頑健と立つ。

 カブトムシ像は同市直川赤木の国道10号沿いにあり、「昆虫の里」をPRする全長約6.5メートルの巨大モニュメント。後ろ脚には靴下もはかせている。

 ジャージーの“着用”は11月下旬まで。協会の担当者は「大分市で試合のない日にはぜひ、佐伯まで遊びに来て」と呼び掛けている。(稲田二郎)

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