八代の夜空彩る1万4000発 19日、全国花火大会

西日本新聞 熊本版 丸野 崇興

 第32回やつしろ全国花火競技大会(同実行委員会主催、西日本新聞社など後援)が19日午後6時から、八代市の球磨川河川緑地であり、約1万4000発が秋の夜空を彩る。

 秋田から鹿児島まで16都県の30社が参加。250発のスターマイン(連続花火)▽直径320メートルの大輪を咲かせる10号玉▽花火の直径170メートルの5号玉-の3種目で美しさを競う。

 今年は新元号「令和」を記念した花火を用意。音楽と同調した「ミュージック花火」や、連続花火が幅400メートルにわたって上がる「特大スターマイン」も見どころだ。観覧者数は約30万人を見込む。

 当日はJRと肥薩おれんじ鉄道が、八代駅発着の臨時列車を複数運行する。臨時駐車場18カ所が設けられ、会場と結ぶシャトルバス(小学生以上往復500円)も走る。渋滞が予想され、実行委は公共交通機関の利用を呼び掛けている。

 小雨決行。開催の可否は当日朝、大会公式ホームページなどで告知する。荒天時は11月9日に延期。実行委事務局(市イベント推進課)=0965(33)4132。(丸野崇興)

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