出水平野に冬の使者 今季第1陣 マナヅル1羽

西日本新聞 上野 和重

 世界有数のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で18日朝、今季初となるツルの飛来が確認された。冬の訪れを告げる第1陣の飛来は昨季と同日で例年並み。

 県ツル保護会によると、地元住民の連絡を受けた保護会員が午前7時17分、同市の東干拓地にいるマナヅル1羽を確認した。

 今後、シベリア方面からナベヅルやマナヅルが次々に飛来し、11月に本格化。来年3月末ごろまで過ごす。昨季は1万4286羽が飛来し、22季連続で「万羽ヅル」を記録している。(上野和重)

鹿児島県の天気予報

PR

鹿児島 アクセスランキング

PR

注目のテーマ