福岡県開発の柿「秋王」 “少数精鋭”で甘み十分 暴風に耐え出荷始まる

西日本新聞

 福岡県が開発し4年前に販売が始まった柿「秋王(あきおう)」の出荷が18日、同県久留米市のJAくるめ園芸流通センターで始まった。

 大玉で甘く、種がほとんどないのが特徴だが、他品種より2割ほど重いその大きさ故に落果が最大の敵。9月下旬の台風17号の影響もあり、今年の出荷予定は当初より20トンほど少ない約45トンにとどまるという。

 この日は大久保勉久留米市長と高木典雄うきは市長が福岡市で「台風に負けない地元産柿の消費拡大を」とPR。「秋王」の出荷担当者も「数は減ったが暴風にも耐えた“精鋭”ぞろい。甘みも十分でまさに秋の王様です」と太鼓判。

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