大分熱戦!クライマックス 19日から準々決勝

西日本新聞 大分・日田玖珠版 岩谷 瞬

 大分の「一生に一度」、クライマックスへ-。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝2試合が19、20日、大分市の昭和電工ドーム大分で行われる。大分での試合はこの2試合が最後で、19日に対戦するイングランドとオーストラリアは18日に練習を公開。大分空港には、観戦に訪れた外国人客が続々と降り立ち、“決戦ムード”が高まった。

 イングランド代表はドームでランニングやパス練習を行い、グラウンドの状態を確認した。オーストラリアは2015年の前回イングランド大会予選リーグで敗れ、準々決勝進出を阻まれた因縁の相手。スクラムハーフのベン・ヤングス選手は「相手を研究し、準備は万全だ」と自信をみせた。

 オーストラリア代表は時間をずらしてドーム入りし、キックやボールキャッチの練習を繰り返した。フランカーのマイケル・フーパー主将は「試合開始から終了までスコアやプレーに動揺せず、プラン通りに戦う」と力を込めた。

 20日に対戦するウェールズとフランスもこの日、ドームで調整を行った。(岩谷瞬)

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