今津人形芝居、英語で解説 20日定期公演 留学生に配布

西日本新聞 ふくおか都市圏版 下村 佳史

 福岡市西区の伝統芸能、今津人形芝居(県無形民俗文化財)の定期公演が20日、同区西都の西部地域交流センター「さいとぴあ」で催される。公演実行委員会と西区役所は、地元の九州大伊都キャンパスの留学生をはじめ多くの外国人に鑑賞を楽しんでもらおうと、英語の解説資料を作成した。

 同大の伊都キャンパスへの移転に伴って留学生が増加する中、今津地区の住民と留学生との交流を広げるきっかけにしようと、英語の資料を作り人形芝居を味わってもらうことにした。

 資料はA4判、8ページで、人形浄瑠璃の概略や演目の「傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると) 巡礼歌の段」などをカラー写真とともに紹介。太夫や人形遣い、三味線もイラストを使って説明。千部作成し、公演会場で配布する。午後1時半開演。入場無料。 (下村佳史)

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