ラグビーW杯「感動をありがとう」 大分で5試合、観客計17万2951人

西日本新聞 大分・日田玖珠版 井中 恵仁 岩谷 瞬

 感動をありがとう-。県内では最後の試合となるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会準々決勝のウェールズ対フランス戦が20日、大分市の昭和電工ドーム大分で行われた。この日もスタンドやファンゾーンには多くのファンが詰めかけ、大分で閉幕する「一生に一度」をかみしめるようにラグビーを楽しんだ。

 試合を観戦した同市の市職員、上原秀雄さん(42)は「W杯が終わると思うと、昨日から寂しくて泣きそうだった。また大勢の外国人客が来てくれたらうれしい」。ファンゾーンでパブリックビューイング(PV)を楽しんだ同市の会社員、佐竹美佳さん(24)は「大分がラグビー一色で盛り上がるなんて思わなかった。私はにわかファンだけど、決勝までPVで楽しみたい」と話した。

 20日の観客数は3万4426人。県内で行われた計5試合の観戦客は計17万2951人に上った。(岩谷瞬、井中恵仁)

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