【動画あり】絶滅危惧種も生き生きと 「あしや砂像展」11月4日まで

西日本新聞 北九州版 金田 達依

 「あしや砂像展」が芦屋町のレジャープール「アクアシアン」で開かれ、見物客でにぎわっている。日中は立体感が強調される作品は、日没後にライトアップされると幻想的な雰囲気となり、表情を変える。11月4日まで続く地域の晩秋の風物詩をカメラに収めた。

 今年のテーマは「動物1 絶滅危惧(レッドリスト)の生きものたち」。中国のジャイアントパンダなどをかたどったメインの作品やライオンやゴリラなどアフリカの動物を複数彫り込んだ砂像もある。人間との接触で個体数を大きく減らすか絶滅した生き物が造形され、作品の動物たちの目は観覧者に何かを訴えるように見える。

 会場内にはプロ作家が作った12基とアマチュア制作作品14基が並ぶ。夜間には光と音のショーも実施。入場料は高校生以上500円、小中学生200円。問い合わせは実行委員会事務局=093(223)3481。

(金田達依)

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