シジミ貝殻のお守り配布 三井高生が手作り 小郡市・七夕神社

西日本新聞 筑後版 大矢 和世

 「即位礼正殿の儀」があった22日、小郡市の七夕神社(正式名媛社(ひめこそ)神社)で、御朱印を求める参拝客に、シジミの貝殻を用いた手作りのお守りが配られた。

 お守りは、菓子や料理の開発に取り組む三井高(同市)のスイーツ部員が作った。島根県で11月にある料理コンテスト「食の縁結び甲子園」に向けてレシピを考案中に、吸い物に使ったシジミの貝殻を見て「何かに再利用できないか」と、お守り作りを思い付いた。

 貝殻に千代紙を貼って、ひもや鈴で飾り、計50個ができた。「かばんやお財布に付けて大切に使ってもらえたら」と2年生部員(17)。お守りを手にした参拝客は「縁結びの御利益がありそう」と喜んでいた。 (大矢和世)

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