大牟田、荒尾の近代化体験せよ 11月3日「炭鉱の祭典」 フォトラリーも

西日本新聞 筑後版 吉田 賢治

 世界文化遺産に登録された炭鉱施設を満喫する恒例の「炭鉱(やま)の祭典2019」(実行委員会主催)が11月3日、大牟田市と熊本県荒尾市に点在する近代化産業遺産である各施設などで開かれる。宮原坑や万田坑などを写真撮影しながら巡る「フォトラリー」のほか、施設ごとにさまざまな体験イベントなどがある。

 宮原坑には特設ステージを設け、太鼓演奏や書道パフォーマンス、石炭による湯沸かし競争などがある。三川坑跡では石炭で沸かした「足湯」や、フリーマーケットなどの催し。石炭産業科学館では石炭燃やし体験などもある。「フォトラリー」では、指定された施設を全て巡った人に景品を贈る。参加費はいずれも無料(一部は実費が必要)。

 開催時間は午前10時~午後4時。当日はJR大牟田駅を発着点に各施設を巡回する無料シャトルバスが運行される。問い合わせは大牟田市世界遺産・文化財室=0944(41)2515。 (吉田賢治)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ