展覧会「アジア美術、100年の旅」 地域色濃い作品350点

西日本新聞 夕刊

 ▼11月26日まで、福岡市博多区下川端町の福岡アジア美術館 アジアの近現代美術を専門とする同館の開館20周年記念展。この約100年を対象にしたコレクション3000点の中から絵画や彫刻、写真、版画、インスタレーションなど計350点を展示している。

 第1部では東アジア、東南アジア、南アジアそれぞれの地域色が濃く表れた作品、さらに民俗芸術、大衆芸術などを紹介。第2部は、開館当初からアジアの作家を福岡に招いて行っている「滞在制作事業」などを通して福岡で生み出された作品を公開する。中国の蔡國強氏の作品は火薬の焦げを大胆に使っており、強烈な印象を与える。一般1000円、高大生800円、中学生以下無料。福岡アジア美術館=092(263)1100。

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ