冬の使者ミヤコドリ飛来 福岡市・和白干潟

西日本新聞

 福岡市東区の和白干潟に冬の渡り鳥として知られるミヤコドリが飛来している。元気に飛び回って餌をついばみ、羽を休める姿が観察できる。

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 ミヤコドリは体長約45センチで、白と黒の体に長く赤いくちばしが特徴。越冬のため、繁殖地のロシア・カムチャツカ半島などから日本に飛来する。観察を続ける市民団体「和白干潟を守る会」の山本廣子代表によると、今年は9月25日に3羽を初確認。来年4月ごろまで同干潟などで過ごす。

 山本代表は「今年も会えてうれしい。過去最高の飛来だった2年前の28羽を超えてほしい」と声を弾ませた。(柿森英典)

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