体力年齢若返りへコミット 行橋市とライザップ 市民30人を測定

西日本新聞 北九州版 石黒 雅史

 行橋市がライザップなどと連携して市民の健康寿命延伸を目指す「体力年齢マイナス10歳プロジェクト」の対面指導が26日始まった。応募した50~60代の市民30人が、今の体力を測定。週1回、8週間かけてライザップが食事や運動を直接指導し、体力年齢の若返りを図る。市はさらに2カ月半、福岡市のIT企業などと連携して遠隔指導を続け、体力年齢の維持や健康的な食事、運動の定着度を検証する。

 この日はまず、体重、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝、血圧などの基礎データや、5メートル歩行速度、30秒椅子立ち上がり、体前屈などの体力数値を測定。これを集計し指標に当てはめて体力年齢を割り出す。

 さらに、個々の体重目標などを定め、低糖質の食事や運動方法を伝授した。参加者は週1回、直接指導を受けるほか、ライザップの専用アプリに食事内容や運動量を入力してメールで助言を受ける。会社員の豊瀬勝さん(66)は「正しい知識とトレーニング法を学べて良かった。目標は体重10キロ減」と張り切っていた。 (石黒雅史)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ