熊本博物館が改装後10万人 岡本さんに記念品

西日本新聞 熊本版 長田 健吾

 熊本市立熊本博物館(同市中央区)の来場者が27日、昨年12月のリニューアルオープンから1年足らずで10万人を突破した。10万人目となった同市東区の岡本修さん(44)、妻亮子さん(42)、遥太くん(8)、創亮くん(6)の一家に記念品が贈られた。

 熊本博物館は、老朽化ななどの理由で2013年7月に休館。改装工事中の16年に発生した熊本地震の影響で工期が1年遅れ、昨年12月に5年5カ月ぶりに再開した。館内には、旧石器時代の土器や西南戦争時の武器など「未来へつなぐ熊本の記憶」をテーマに、古代から現代までの約4100点を展示している。

 この日の記念セレモニーでは、博物館の植木英貴館長から、岡本さん一家にクリアファイルや缶バッジなどの記念品が贈呈された。亮子さんは「10万人目と知ってびっくり」。遥太くんは「博物館は展示物を見たり、実験ができたりして楽しい。また来たい」と笑顔を見せた。(長田健吾)

熊本県の天気予報

PR

熊本 アクセスランキング

PR

注目のテーマ