赤村130周年記念式典 大内田神楽披露で開幕

西日本新聞 筑豊版 大塚 壮

 赤村制施行130周年記念式典が27日、同村住民センターで開かれた。同村や周辺自治体や行政関係者など約200人が参加した。

 364年前、大内田地区ではやった牛馬の疫病を鎮めるために「大内田が3軒になるまで続ける」と始まったとされ、国重要無形民俗文化財に指定されている大内田神楽の披露で開幕。

 道広幸村長は式辞で「明治、大正、昭和、平成と激動の社会情勢の中、村民が暮らしていけることは先人の努力のおかげ」と感謝の言葉を述べ、「豊かな自然を守り、農林業と文化を引き継いでいくのが私たちの使命。安全安心な食を提供する、住みたくなる村を目指す」と語った。

 同村出身の歌手で女優の仁支川峰子さんの村ふるさと応援大使任命式もあり、仁支川さんは「デビューから45年。全国のステージで赤村出身と言ってきた。これからも、もっとオーバーにPRしていく」と笑顔で語った。 (大塚壮)

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