『とんでいったふうせんは』 落合恵子 訳 (絵本塾出版、1650円 )

西日本新聞 こども面

 ●人生は希望がいっぱい

 おじいちゃんは、思い出というふうせんをたくさん持っている。ぼくは、おじいちゃんの思い出のふうせんの話を聞くのが大好き。でもある日、ふうせんがおじいちゃんの手をはなれてとんでいった…。著者が祖父のアルツハイマー病発症をきっかけに、人生に試練はあるけれど、希望に満ちていることを子どもたちに伝えたいと書いた物語。

★ 小学校低学年から

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