「令和」の石碑除幕式 太宰府市の坂本八幡宮

西日本新聞 南里 義則

 太宰府・坂本八幡宮に「令和」の石碑 福岡県太宰府市の坂本八幡宮で29日、元号「令和」の石碑除幕式があった。創立40周年を迎える太宰府ライオンズクラブが奉納した。高さ約1・6メートル、幅約1・2メートルの御影石製で大宰府政庁跡を望む境内南側に立つ。

 碑文の書は、新元号発表時に菅義偉官房長官が掲げた「令和」を揮毫(きごう)した茂住修身(もずみおさみ)さん(雅号は菁邨(せいそん))による。4月に同宮に参拝した際に奉納したという。

 同宮は「梅花の宴」が催された大伴旅人邸跡の候補地の一つ。元号発表後は参拝客も急増した。岡崎新一朗ライオンズクラブ会長は、石碑に「幸多い時代を」と願い、御田良知宮司は「令和を象徴する石碑の魅力をどう発信するか」と前を見据えた。(南里義則)

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