朱色に包まれる御池  くじゅうで紅葉見ごろ

西日本新聞 稲田 二郎

 大分県九重町と竹田市にまたがるくじゅう連山では、紅葉が1700メートル級の山々の頂上付近からふもとに向かって色づきを増している。大船山(1786メートル)の山頂付近にある御池の周囲は朱色やオレンジ色に彩られ、登山客が深秋の紅葉狩りを楽しんでいる。

 今年は残暑と雨の影響で紅葉の始まりが例年より1週間ほど遅れたが、最近の朝晩の冷え込みによりカエデやドウダンツツジが赤く染められ、錦絵のような風景が広がっている。

 環境省長者原ビジターセンター(九重町)によると、御池周辺はくじゅう連山の中でも色づくのが早く、くじゅうの紅葉は11月中旬までが見ごろという。(稲田二郎)

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