晩秋告げる銀の波 英彦山・鷹巣原高原、ススキが見頃

西日本新聞 筑豊版 大塚 壮

 英彦山(添田町)はもう晩秋。中腹の鷹巣原(たかすばる)高原ではススキが見頃を迎えた。

 標高約800メートルの県立英彦山青年の家から九州自然歩道を約500メートル。6万平方メートルといわれる草原は、銀色に染まっている。背後の中岳の尾根からは紅葉が日々、下りてきている。明け方10度まで冷え込んだ28日、飯塚市から訪れた女性4人のグループは「空気がきれいで気持ちいい」と、昼食を楽しんでいた。

 11月2、3日には同青年の家が紅葉登山や高原周辺の散策などを満喫する「ススキフェスタ」を初めて開く。2日夜はたき火や星空観察、3日はシイタケのつかみ取りやキノコ、キクラゲなどの販売もある。宿泊費は1人500円で、食事代は別。1人でも参加でき、2日午後5時までに入所を。申し込みは同青年の家=0947(85)0101。 (大塚壮)

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