若タカに新米贈る 古谷投手、活躍誓う 筑後市

西日本新聞 筑後版 丹村 智子

 新米食べて1軍に食い込む-。筑後市津島の農事組合法人「いまでら」が、福岡ソフトバンクホークスの選手ら40人が生活する近くの若鷹寮に新米150キロを贈った。今季3軍戦で日本人左腕最速の160キロをマークした古谷優人投手(20)は「固めに炊くのが好き。このお米を食べて来季は飛躍の年にしたい」と誓った。

 HAWKSベースボールパーク筑後周辺で農業を営む17軒で組織する法人は毎年、地域貢献として住民に新米を配っており、若鷹寮にも寮が完成した2016年から贈っている。法人の中村勇次理事(56)は「1軍、2軍とダブルの日本一おめでとう。とれたてのお米で来年もがんばってください」と激励した。

 昨年、一昨年に新米を受け取った高橋純平投手(22)は今季1軍でブレーク。まだ1軍登板がない古谷投手は「一緒にご飯を食べていた間柄ですし、(日本シリーズは)悔しい思いで見ていました。自分もあそこに行きたい」と決意を新たにしていた。 (丹村智子)

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