秋の香春、新宮歩こう 2町で合同企画 11月16、17日「オルレ」

西日本新聞 ふくおか版 大塚 壮

 歩いて福岡の秋を満喫する「癒やしの秋オルレ」が11月16、17日に香春町と新宮町で開かれる。15日は香春町でワークショップもある。オルレに積極的に取り組む香春町観光協会と新宮町観光案内所の合同企画。

 筑豊・香春コースは16日午前9時半から香春町のJR日田彦山線採銅所駅前で受け付け。香春岳三ノ岳に隣接する矢山の丘、奈良時代の銅山の坑道跡とされる神間歩(かみまぶ)、鉄道写真ファンに人気の第2金辺川橋梁(きょうりょう)(通称六十尺鉄橋)などをたどりながら、JR香春駅まで約11・8キロを歩く。

 福岡・新宮コースは17日午前9時半から新宮町立花口の佐屋バス停前で受け付け。立花山をながめながら、最澄が国内で初めて開いた寺とされる独鈷(とっこ)寺、楯(たて)の松原、新宮海岸などを通り西鉄新宮駅までの約11・9キロのコース。

 両コースとも参加料1500円。定員200人で事前予約が必要。香春コース参加者には新宮町のミカンを、新宮コース参加者には香春町の干し柿をふるまう。両コースを歩いた人の中から抽選でペア2組に宮城県への旅行券と仙台市内のホテル宿泊券(1泊)をプレゼントする。

 15日午後6時からは香春町役場敷地内でワークショップがあり、オルレ発祥の地とされる韓国の済州オルレの安殷周事務局長、李唯美日本支社長らによるオルレの楽しみ方などをテーマにしたパネル討論がある。各イベントへの申し込みは香春町観光協会=0947(85)8035、新宮町観光案内所=092(981)3470。 (大塚壮)

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