「有田焼五膳」新メニュー 4店が発表 甘酒付き

西日本新聞 佐賀版 古賀 英毅

 有田町特産の鶏肉を使った5種類の料理を、有田焼の器に盛るご当地グルメ「有田焼五膳」の新メニューが発表された。2011年夏のスタートから、今年8月末までに7万7800食を販売しており、今回が7度目のリニューアルだ。

 提供しているのは本陣(中の原)、亀井鮨(ずし)(岩谷川内)、ギャラリー有田(本町)、レストランまるいし(戸杓)の4店。筑前煮風の煮物や蒸し鶏のカルパッチョ、もも肉のショウガたれかけ、鶏の豆腐シューマイなどそれぞれの店が工夫を凝らした内容になっている。今回から町内で作られた甘酒が付くようになり、料金は200円上がって1500円になった。

 同町本町の町生涯学習センターであった発表会では8周年を記念したフォーラムも開催され、ご当地グルメプロデューサーのヒロ中田さんが講演。「考え方の方向性を示すコンセプトが大事」だとして、「つまらない成功よりも面白い失敗をしよう」と呼び掛けた。(古賀英毅)

佐賀県の天気予報

PR

佐賀 アクセスランキング

PR

注目のテーマ