平成中村座小倉城公演が開幕 「一番太鼓」鳴り響く 北九州市

西日本新聞 東 祐一郎

 九州初上陸の歌舞伎「平成中村座小倉城公演」が1日、北九州市小倉北区の勝山公園で始まり、開場を知らせる「一番太鼓」が披露された。中村勘九郎さんは「力強く、美しい音が九州の地に鳴り響いたことを、本当にうれしく思います」などとあいさつ。会場を訪れたファンが歓声を上げていた。

 一番太鼓は芝居が始まる前に打つ太鼓のことで、平成中村座が立ち上がった際に復活された。会場には、チケットを持たない人も伝統工芸品などが購入できる「二十軒長屋」が設けられ、多くの人でにぎわっていた。

 (東祐一郎)


 

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