九州芸術祭文学賞11編が最終選考へ

西日本新聞 社会面

 50回目の節目を迎える九州芸術祭文学賞(九州文化協会など主催、西日本新聞社など後援)の入選作(地区優秀作と次席)が1日、発表された。地区優秀作11編は最終選考に回り、作家の五木寛之、村田喜代子、又吉栄喜、文芸誌「文学界」編集長の丹羽健介の4氏が最優秀作1編を選ぶ。発表は来年1月下旬。応募総数は241編だった。地区優秀作は次の通り。 (敬称略、かっこ内は本名)

 【福岡県】「縁」日巻寿夫(36)【福岡市】「僕らはみんな」花里みちる(上野美里)(46)【北九州市】「カラスどんぶり」こおろぎ青(瀬崎峰永)(51)【佐賀県】「ネオキャベツ」生野鶴三(藤崎博明)(58)【長崎県】「ミエばあ」大原外美夫(福永洋)(34)【熊本県】「ボイス」宮本誠一(57)【熊本市】「川辺の風」岬龍子(井美和子)(66)【大分県】「虹の辺」清水千尋(41)【宮崎県】「彼岸の見える人」曽原紀子(57)【鹿児島県】「にぎやかな家」豊島浩一(50)【沖縄県】「ダンシング・ボア」国梓としひで(國吉俊秀)(70)

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