九州場所成功を願って 住吉神社で奉納土俵入り

西日本新聞 林 原弘

 令和初、一年納めの大相撲九州場所(10日初日・福岡国際センター)の成功と相撲の発展を祈願し、横綱の鶴竜関と白鵬関が2日、福岡市博多区の住吉神社で約5千人のファンを前に土俵入りを奉納した。

 両横綱は紋付きはかま姿で本殿に参拝後、鶴竜関が雲竜型、白鵬関が不知火型の土俵入りを披露。四股を力強く踏むたび、会場から「よいしょー!」と掛け声が上がった。9月の秋場所は、ともにけがのため途中休場。九州場所は鶴竜関が昨年まで2年連続全休で、白鵬関も昨年全休だった。鶴竜関は「九州のファンにいい報告をしたい」、白鵬関は「(1年の)最後は笑って終わりたい」と意気込んでいた。(林原弘)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ