小倉城包む幻想的な灯 初開催の「竹あかり」 4日まで

西日本新聞 金田 達依

 約1万1千個の竹灯籠などが鉄都の中心部を彩る「小倉城竹あかり」が2日、北九州市小倉北区の小倉城で始まり、天守閣周辺は竹灯籠の温かい光に包まれた。4日まで。

 JR小倉駅前の商業施設コレットが2月に閉店したため、小倉城を活用して街を元気づけようと、まちづくり団体などで構成する実行委員会が初企画した。

 タケノコの産地として知られる同市合馬地区の竹害軽減も兼ねた竹の伐採と灯籠作りには、4カ月間で延べ2千人が参加した。

 メイン会場の天守閣広場には星の輝きをイメージした灯籠約4千個を設置。大型オブジェもある。午後5時半に点灯が始まると、暗くなるにつれ、多くの家族連れらでにぎわった。

 観覧は一部有料で中学生以上300円、小学生以下100円。(金田達依)

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