かぼちゃの馬車に笑顔 豊前・三毛門カボウィンパーティー

西日本新聞 北九州版 浜口 妙華

 日本最古の渡来種とされる三毛門カボチャの産地、豊前市三毛門地区で3日、ハロウィーンにちなんだ「三毛門カボウィンパーティー」があった。住民の有志でつくる実行委員会主催で8回目。今回は「かぼちゃの馬車」が初登場し、来場した約3千人の家族連れなどを楽しませた。

 「かぼちゃの馬車」は、イベントにもっと親しんでほしいと、今春から制作した。繊維強化プラスチック(FRP)などを使用した高さ2・30メートル、長さ3・10メートル、幅1・70メートル。

 会場となった三毛門小グラウンドでは、お目見えした「かぼちゃの馬車」に子どもたちが乗り、記念写真などを撮っていた。また、同小から三毛門駅までの往復約2キロを仮装パレードした。大分県中津市の小楠小3年、奥村心音さん(9)は「馬車がすごくかわいかった」と笑顔を見せた。

 ステージでは、三毛門子ども神楽や仮装コンテストなど多彩なイベントがあった。 (浜口妙華)

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