選手負傷に備え講習会 スタッフ 担架搬送を体験 世界女子ハンド

西日本新聞 熊本版 綾部 庸介

 今月30日に県内で開幕する女子ハンドボール世界選手権に備え、試合で負傷した選手を迅速に搬送するための講習会が4日、熊本市北区の熊本保健科学大であり、医療スタッフが担架の使用方法を確認した。

 大会は県内5会場で開催され、24チームが予選から決勝まで計96試合を戦う。大会事務局によると、ハンドボールは攻守がめまぐるしく変わり、ディフェンスでは体正面からの接触プレーが認められるため、激しくぶつかり合うこともあるという。

 講習会は、試合会場で負傷者の搬送に当たる約280人を対象に実施。この日は、医療を学ぶ大学生や看護師、理学療法士など87人が参加し、負傷者を6人一組で担架に乗せる作業を練習した。

 大会会場に配備予定の担架は比較的新しい型で、初めて扱った参加者には戸惑いもみられた。熊本保健科学大3年の三森彩恵子さん(21)は「お互いに声を出して確認することが大事だと分かった。本番でも落ち着いて搬送できると思う」と話した。(綾部庸介)

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