イオン屋上で「爆破」体験 済生会飯塚嘉穂病院が健康フェア

西日本新聞 筑豊版 福田 直正

 済生会飯塚嘉穂病院(飯塚市太郎丸)は4日、飯塚市枝国のイオン穂波ショッピングセンターで第3回健康フェアを開催した。参加者は健康測定のほかプロレス、アクション撮影体験など多彩な催しを楽しんだ。

 人気を集めたのが、4階屋上駐車場で行われたアクション撮影体験。同市出身の映像作家、永芳健太さんの監修で、火薬とガソリンによる爆破の炎のなか、プロドライバーの運転する劇用パトカーが疾走した。観客は大迫力に圧倒された様子だった。

 パトカーには人数限定で参加者も乗車。小学生の娘2人と乗車した同市枝国の主婦、小野真理さん(35)は「受付時間の30分前から待って一番乗りだった。大きな音と熱気が車の中まで伝わってきて、貴重な体験になった」と興奮気味。永芳さんは「こうした生活の場でのアクションイベントは珍しい経験。地域の人がアクションに親しんでもらえたら」と話した。

 済生会本部とイオンモールは今年5月、地域おこしなどに連携して取り組む協定を結んだ。これがきっかけとなり同病院は、恒例の健康フェアについてイオン穂波に協力を打診し、盛りだくさんの企画が実現した。 (福田直正)

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