熊谷守一展 愛らしい動植物など150点

西日本新聞 夕刊

 ▼11月16日~1月13日、福岡県久留米市野中町の市美術館 権威主義を嫌い、商売や金もうけとは無縁の生活で、「描きたいときに描く」創作活動を生涯貫いた熊谷守一(1880~1977)。70歳を過ぎたころに、簡潔な色彩と明確な輪郭線、平面を特徴とする「モリカズ様式」と呼ばれる独特な描画スタイルを築き上げ、身近な動植物や風景を描き続けた。

 本展では、油彩画を中心に日本画、素描など約150点を展示。花や虫などの愛らしい作品を通して熊谷が見つめた「小さないのち」を紹介する。

 入館料は一般千円など。高校生以下は無料。市美術館=0942(39)1131。

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