入場者5万人を超える 九博特別展「三国志」

西日本新聞 南里 義則

 福岡県太宰府市の九州国立博物館で開催中の特別展「三国志」(西日本新聞社など主催)の入場者が7日、5万人を突破した。節目の入場者となった福岡市東区多の津の会社員、石田晴子さん(28)に、島谷弘幸館長から記念の図録がプレゼントされた。

 石田さんは岡山市から来た父親(61)と訪れ、幸運を射止めた。冠婚葬祭会社勤務という石田さんは「(魏王・曹操の)『自分の葬儀は簡潔にするように』との言葉を何かで読み、どんな最期だったかに興味があります」と声を弾ませ、展示会場に入っていった。

 島谷館長は「三国志は小説などで知られるが、この展示では文物と歴史の両方からリアル三国志に触れることができる。自分の目で見て、体感してほしい」と語る。来年1月5日まで。(南里義則)

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