コーヒー堪能、不眠解消、プログラミング… 10日から久留米まちゼミ 店主らが110講座を準備

西日本新聞 筑後版 野津原 広中

 久留米市の中心市街地の店主らが「黒米で作る甘酒」「アロマ香水」「首痛、頭痛の改善」など110講座を各店などで催す「久留米まちゼミ」が、10日~12月10日に開かれる。久留米商工会議所が春と秋に開催しており13回目。8日に受け付けを始める。

 「まちゼミ」は、市民が商店街に出掛けて、店の魅力や店主の人柄を知ってもらうきっかけにしようと全国各地で開かれている。久留米では2013年に始まり、久留米ほとめき通り商店街や東櫛原町などで毎回1500人超が参加し、全国有数の規模を誇る。

 今回は、コーヒーを楽しむ会(18、24日午前10時、日吉町のカフェ・グリュック)▽眠れないのは生活習慣病かも(13、27、30日午後6時、日吉町の心血医院)▽筑後国をつくった田中吉政公の生き方に学ぶ(20日午後5時、六ツ門町のKUHON)-などを準備した。子ども向けには、ロボットを使ったプログラミング教室(30日午前10時半と11時半、六ツ門町のみんくる)などがある。

 店主や店内の様子が分かるポスターを、参加店舗のうち34店分作製し、一番街商店街や六ツ門商店街など4カ所に掲示。「まちゼミ」のパンフレットは商店街や公共施設に置いている。

 久留米商議所=0942(33)0214。 (野津原広中)

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