「ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華」

西日本新聞 もっと九州面

 来年2月4日(火)~3月29日(日)、福岡県太宰府市の九州国立博物館。第2次大戦時、ルーブル美術館の貴重なコレクションを守り、戦後はフランスの美術品の日本へ貸与・出展に力を入れた美術史家、故ルネ・ユイグさんへの敬意を込めて開く展覧会。国内外から集めた油彩画69点と素描17点を展示。17世紀の古典主義から18世紀のロココ美術、19世紀の新古典主義やロマン主義を経て印象派誕生前夜に至るフランス絵画約300年間の変遷をたどる。

 日本初公開作品は、ニコラ・プッサンの晩年の傑作「コリオラヌスに哀訴する妻と母」など33点に上る。

 観覧料は一般1600円、高大生900円、小中生500円。前売り・夜間は各200円引き。問い合わせは、NTTハローダイヤル=050(5542)8600。

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