ラグビー流大選手にスポーツ功績賞 福岡・久留米市、W杯活躍たたえ

西日本新聞 平峰 麻由

 福岡県久留米市は8日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした同市出身の日本代表スクラムハーフ、流大(ながれゆたか)選手(27)=サントリー=に市スポーツ功績賞を贈った。

 流選手は小中学生時代、地元クラブチーム「りんどうヤングラガーズ」に所属した。今大会では全5試合に先発出場し活躍した。

 この日、市役所を訪れた流選手は拍手で迎えられ、大久保勉市長から賞状を手渡された。流選手は「子どもの頃にラグビーの楽しさを教わったおかげでここまで続けられた。2023年の次回W杯にも出場し、結果を残したい」と語った。

 その後の取材に「眠れないほどプレッシャーがあった。兄が地元のパブリックビューイングの様子を送ってくれ、その声援が励みになった」と振り返った。 (平峰麻由)

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