九州場所 10日に初日 会場で土俵祭り 触れ太鼓、福博の街に繰り出す

西日本新聞 夕刊 林 原弘

 10日に初日を迎える大相撲九州場所の土俵祭りが9日、会場の福岡市博多区の福岡国際センターであり、15日間の安泰を祈願した。

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)をはじめ、鶴竜関、白鵬関の両横綱、9月の秋場所で2度目の優勝を飾った御嶽海関ら三役以上の力士たちが出席。神事の後、触れ太鼓が福博の街に繰り出し、場所の始まりを触れ回った。

 今場所で最も注目されるのは御嶽海関。12勝すれば大関昇進の目安とされる直近3場所計33勝に達する。土俵祭りの後、「調子は悪くない。自分の相撲をとれるか」と現状を語り「10勝は絶対(する)。そこからは上に挑戦していきたい」と意気込んだ。(林原弘)

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ