第10回海外福岡県人会世界大会が閉幕

西日本新聞 社会面 鶴 善行

 福岡県出身の海外移住者とその家族らが集まる「第10回海外福岡県人会世界大会」が9日閉幕し、福岡市中央区のホテルでさよならパーティーが開かれた。21カ国・地域の29県人会から約300人、国内の県人会関係者ら約150人が出席。4日間の交流を振り返り、担い手育成に力を入れることを確認した。

 冒頭、小川洋知事が「県と県人会相互のネットワークを強化し、交流を一層促進していきたい」とあいさつ。各県人会幹部による代表者会議での議論などを踏まえ、ハワイ島福岡県人会の能丸淳一会長(56)が「県人会の中核となる担い手の育成に取り組み、各会員の経験を青少年に継承していく」との「福岡宣言」を読み上げた。

 世界大会は1992年から3年ごとに開かれ、次回は2022年にペルーで開催される。 (鶴善行)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ