秋空の下 市民ランナー疾走 福岡マラソン

西日本新聞

 福岡市・天神から福岡県糸島市までの42・195キロを主舞台にした「福岡マラソン2019」(両市と福岡陸上競技協会主催、西日本新聞社共催)が10日に開かれた。開催6回目の今回、過去最多の総勢1万3868人が沿道の声援に力をもらいながら、秋の福岡路を駆け抜けた。

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 天神の街並みや玄界灘を望むフルマラソンには1万1773人が出場し、男子は福岡市の田中飛鳥さん(30)が2時間19分19秒で2年ぶり2度目の優勝。女子は同市の花田まりさん(39)が2時間50分24秒で第1回大会以来5年ぶりに王座に就いた。13人出場の車いす(5・2キロ)は同県大野城市の大津圭介さん(52)が優勝。ファンラン(同)には2082人が参加した。

 この日の福岡市の最高気温は20・5度で10月下旬並み。実行委員会事務局によると、フルマラソンの完走率は前回より0・4ポイント低い96・4%だった。

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