お歳暮にクルマエビを 唐津市浜玉町で出荷本格化

西日本新聞 佐賀版

 唐津市浜玉町の浜崎クルマエビセンターでお歳暮や正月用の養殖クルマエビの出荷が本格化し、13日にセレモニーがあった。来年1月まで東京や大阪を中心に4~5トンの出荷を見込む。

 センターのクルマエビは化学薬品類を使わない飼育方法が特徴。今年は、菌類を培養してエサに混ぜて与えた結果、体力がつき、死ぬエビが少なかったという。重さは平均32~33グラム、体長は平均17~18センチ。

 芦名淳一場長(45)は「今年は甘みが強くて生きも良く、市場から良い評価をもらっている。塩焼きや刺し身でエビ本来の味を楽しんでほしい」と話した。

 注文は300グラム3千円から。12月7~9日は来店者に限って2割引きで販売する。同センター=0955(56)2335。(野村創)

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