正月の彩り弾む 飾り羽子板出荷最盛期 福岡・八女

西日本新聞

 女児の初正月を祝う「飾り羽子板」の出荷作業が、福岡県八女市で追い込みを迎えている。

 飾り羽子板は、災いをはねのける縁起物とされる。八女人形会館を運営するフジキ工芸産業では、12月中旬までに全国の百貨店や人形専門店などに約2万本を出荷する。

 同社の原理紗さん(36)によると、玄関やテレビボードに置けるサイズの5万~6万円台が売れ筋で「つぶらな瞳のかわいらしい表情に色鮮やかな赤い着物を羽織った商品が人気」と話している。(三笘真理子)

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