福よぶ「子年」の陶額 伊万里市の小笠原藤右衛門窯

西日本新聞 佐賀版 古賀 英毅

 伊万里市・大川内山の小笠原藤右衛門窯が、来年の「子(ね)年」にちなんで、ネズミをデザインした陶額を発表した。

 五穀豊穣(ほうじょう)の願いを込めて、打ち出の小づちを陶額の中央に、その周りに3匹の白いネズミを描いた。縦横とも17・5センチ。デザインを手がけた伝統工芸士の中島文子さんは「白ネズミは神様の使いで、住む家は栄えると言われます」と話した。

 陶額は5800円。12月20日ごろまでに予約すれば、年内に間に合うという。同窯=0955(23)2282。(古賀英毅)

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